何か書き残していきたいから。

ボタン。

前の職場の人と食事に行って
彼女たちの愚痴を聞きながら、
良い上司ってどういうものなのかと考える。

優しくて話しやすい、とか
自由をくれるけど必要な時は決断力がある、とか
知識が豊富だけど鼻にかけない、とか
失敗をしてもサポートしてくれる、とか
他の部署との摩擦を上手に対処してくれる、とか
とか、とか、とか。

彼女たちと上司たちのズレの発端は
コミュニケーション不足なのかな。
同じ事を問題視しているけれど
お互いの視点が伝わっていないから
一方は解決への動きが見られなくて不満があるし
もう一方はその不満が見えていないうえに、
角度が違う解決策を出して溝が埋まらない。
そういうことの積み重ね。

丁度中間の立場にいたから
そのボタンの掛け違いが歯痒かったし、
溝に気がついていながら職場を去った者として
申し訳ない気持ちはゼロでは無いのだけど
皆んなをハッピーにする事は出来ないし、
一人で抱え込むには問題が大きすぎる。
むしろ、円滑さを求めてサポートしまくったから
逆に溝が見えなくなってしまったのかなと
思わないこともない。

そこで最初の疑問に戻る。
良い上司ってなんだ?

個々を大事にしながら組織をまとめる。
言うは易し行うは難し。
従業人数人ならまだしも、
組織が大きくなればなるほど難しい。

一つ確実に言えるのは
大勢の人間が関わる中で
問題が無いっというのは皆無だし、
円満でもそれが一生続く事はないから
要は、問題勃発をどう解決していくかが
鍵なんだろう。

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